三大都市で営業している
手形割引を利用しようと思っても、いざどこですれば良いのかわからないことが多いと思います。
そこで、東京・大阪・名古屋の三大都市で営業している手形割引業者の「日証」についてご紹介したいと思います。
日証は手形割引一筋50年以上の老舗で業界内でも大手といっていいでしょう。
もちろん三大都市以外にも全国対応で手形を資金化できるので、急ぎの場合でもすぐに依頼ができて便利です。
独自の社内プログラム
手形割引と聞くと、なんとなくアナログなイメージがないでしょうか?
銀行で手形割引を依頼すると、紙を書いたり、提出書類があったりと、なんとなく面倒なイメージがあるかと思います。
しかし、日証では独自の社内プログラムを使って管理運営を行っているので、スムーズかつスピーディーに手形割引を実現することができます。
また、株式会社オサムインビジョンテクノロジーが提供している「VQSコラボ電子会議システム」を採用し、支店間をワンフロアー化。
お客様の情報を共有することによって、最適なサービスを提供することができるシステムなのです。
担当者がいないからすぐに対応できないなんていうことも、他店ではあるかと思いますが、日証ではそんな心配もありません。
例え担当者が不在でも、取引や連絡を密に取ることができて、お客様からしても安心です。
顔が見えて安心
初めて手形割引を利用する場合、どういった感じで取引がなされているのか、不安だと思います。
特に手形は現金と一緒なので、ちょっとした事でも顔が見えないと不安に思う方も多いのではないでしょうか?
日証では、受付担当者の映像がオンラインで配信されているので、お客様が安心できるシステムとなっています。
お客様の声から生まれたこのシステムですが、「百聞は一見に如かず」ということわざもある通り、まさに見えるからこそ安心なのですね。